電気工事をするのに必携の資格
今の日本にはなくてはならない電気。少しの停電があっただけで何も出来ないと呆然としてしまった経験のある人は多いでしょう。そんな中、電気の普及に伴い、電気工事士という資格を持っていると仕事はとても多く、求人も常にありますから不況の世の中で働くのには大変有利になります。
「電気工事法」によると「電気工事の作業に従事する者の資格および義務を定め、もって電気工事の災害の発生の防止に寄与することを目的とする」とあって、やはり感電や火災事故が起きたりしないよう、決まった資格を有する者でないと電気工事はできないことになっています。
それが電気工事士です。電気工事士は、第1種と第2種があり、第1種はビルや工場、デパートなど500W未満の工事や、第2種で扱う住宅、店舗まで幅広く取り扱うことができます。第2種は600ボルト以下で電気を受ける一般の設備工事が出来ます。この資格をとるためには、マークシート式の筆記試験と実技試験があって、電気工事主任技術者免許がある人や高校などで電気工学の過程を終えた人は第2種の筆記試験が免除になります。第1種は、試験に合格してから3年以上経った人、または5年以上実務経験があることが条件となります。